尾瀬ヶ原とカメラ選び

OM-1 / 40-150 F2.8
OM-1 / 40-150 F2.8

12年ぶりの尾瀬ヶ原。朝4時に家を出て8:30ごろから歩き始める。

OM-1 / 12-100 F4

アウトドアではOM-1が相棒だ。防塵防滴、小型軽量、程よい被写界深度などなど、利点は多い。特に雨が心配されるような場合、いくらZ8の防塵防滴性が高いと言われても、OM-1一択だ。以前GFX50SIIの防塵防滴性能を過信し、OM-1と襷掛けにして雨の中を撮影、帰宅したところ、GFXだけボディの中から水がボトボト滴れてきて焦ったことがある。その時もOM-1は全く浸水せずピンピンしていた。

OM-1 / 12-100 F4

レンズは12-100mm F4.0 PROと40-150mm F2.8 PRO。35mm換算24mmから300mmをカバーし、いづれの領域でもシャープな写りでお気に入りだ。ボディとレンズ2本で重量は合計約2kg。

OM-1 / 12-100 F4

やっぱりMFTは軽くて良いなぁ〜、同じ24-200mmでもZ8にNIKKOR 24-200だとめちゃ重いしなぁ〜なんて思いながらご機嫌に歩き、途中12-100から40-150にレンズ交換などして楽しんでいたのだが、ふと気づいてしまった。

OM-1 / 40-150 F2.8

あれ? Z8と24-200だとAPS-Cクロップすればレンズ1本で24-300mmカバーするな?!

OM-1 / 40-150 F2.8

Z8はFnボタンにDXクロップを割り当てて、マニュアル単焦点レンズを使う際はクロップを多用している。

OM-1 / 40-150 F2.8

で、Z8と24-200mmは合わせて約1.5kg、DXクロップ時の有効画素数1,936万画素。OM-1とほぼ同等だ。そして45百万画素のフルサイズセンサーだから、トリミング耐性や暗所性能などで優位な点も多い。

もちろん、MFTにはもっと小型軽量なレンズがある。12-45F4 /40-150F4ならOM-1と合わせて1.2kg、12-200 F3.5-6.3 なら1本で換算24-400mm 、合わせて1kg。

OM-1 / 40-150 F2.8

今回の尾瀬では、盤石だと思っていたOM-1と12-100/40-150 PROレンズ運用が少し揺らいだ。。。MFTの利点を追求するなら、もっと小型軽量にこだわった方が良いのか? あるいは、旅行やアウトドアではZ8/24-200+DXクロップをメインにするのか。 

OM-1 / 40-150 F2.8

来たるエジプト旅に携える新たなレンズ探しの旅が始まるのか?…笑

OM-1 / 40-150 F2.8
OM-1 / 40-150 F2.8
OM-1 / 40-150 F2.8

尾瀬にも大勢の写真愛好家らしき方々が居た。面白かったのは、大きなフラッグシップ級の一眼カメラやLEICAなどを持っている人は、必ず私のカメラを見ていく。(逆に小さなカメラを持っている人はそんなにカメラに興味がないようだ)

人のカメラが気になるのだろう。(=カメラが好きなんだなぁ。。。)もちろん私もすれ違う人々のカメラをついつい見て、あれはR6だな、お、女性なのにRFのLレンズつけているな、この人はZ9だな、Sonyだな。。。などなど。 尾瀬では人々と間近にすれ違うので、普段まじまじと見れない人様のカメラを正々堂々と見ることが出来、このカメラウォッチングも尾瀬の密かな楽しみ方の一つとなったのだ。

4 replies to “尾瀬ヶ原とカメラ選び

  1. OM-1とZ8の重量比較ありがとうございます!
    レンズ込みでシステムを比較してくださるのうれしいです

    40-150mmのレンズの写りが素晴らしいので
    Z8で代用できるような、できないような感覚ありますね。

    尾瀬ヶ原の良い季節みせてくれてありがとうございます!

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    1. コメントありがとうございます!
      OM-1とZ8は同じ焦点距離( 12-100/24-200)の
      便利ズームをメインで使っているので、比較しやすいのですよね。
      ここ半年ほどでOMの使わないレンズをほとんど手放してしまったのですが、
      今度はとことん小型軽量の便利ズームに目移りしています。

      一方、12-100/40-150F2.8/300F4は本当に写りが良いので、
      この3本はOM-1を使う限り手放せないと思います。

      marshugoさんはSonyやGRIIIを使っておられるようですが(D800もですか?)
      MFTも使われたことありますか? 

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  2. ■軽量システムについて
    私も軽量システムには常日頃考えておりまして、ボディだけの重量比較ではなく
    システムで考案されてらっしゃるSeize The days様の投稿を参考にしつつ
    投稿をとても楽しみにしております。
    (投稿ぜんぶみてますw)

    ■普段の機材
    業務でSonyのα7RⅢ 2台+α7SⅢの3台体制でボディ運用しているのですが
    照明やら背景紙やらも必要で搬入、設置、搬出などが1番の大仕事になることがありますw

    その為
    1.休日はできるだけ荷物を少なくしたいという気持ち
    2.写真が好きで始めたので仕事のせいでカメラを持ち歩かない人生なんて嫌だ。

    という気持ちでLeicaQを持ち歩いていたのですがそれにすら疲れてしまい、GR3Xを持ち歩いているのですが、今はとても気に入りました。

    ■MFT
    フルサイズ信者()なのでGRも最初は懐疑的だったのでMFTは完全に視野から外れていました。
    ただSeize The Days様のブログに出会えたことでMFTにも今とても興味を示しております。
    野鳥撮影にも興味がなかったのですが、鳥小屋も買うことを決心し、どこに設置するか検討中ですw

    実家で父がMFTシステムを持っているので今度なにを持っているか調査してみます。

    ■現在の私のシステム
    上述のSONYα 3台
    Leica Q2 Ghost
    GR3x
    のみです。

    過去にはD800,810,5Dmk2,富士フイルムXT などを使用していたのですが
    マップカメラという名の防湿庫に放流しました。

    個人的にはニコンのカメラとレンズが好きなのでZ8,Zfはとても興味があります。
    SONY機との棲み分けを考えるとGFX100Ⅱももちろん欲しい。。
    あれ?MFTに興味があるんでしたっけ私←
    Leica Qシリーズ買ったら次はM型ですよね、ええ。

    Seizeさんのように近々私も撮影機材をまとめて撮影してみます。

    肉体的な疲労を理由にプライベートな撮影にはモチベーションがなかったのですが、こちらの投稿のおかげで、撮影意欲を取り戻しつつあります。

    いつも投稿に力を頂いております。
    本当にありがとうございます。

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    1. 詳しいコメント、ご紹介有難うございます!
      プロカメラマンなのですね! 私の拙い写真を見てくださり有難うございます。

      私がMFTを使い始めたのはたかだか2年ほど前ですが、A7RIV+SIGMA150-600での野鳥撮影に辟易とした事がキッカケでした。犬の散歩しながら近所の野鳥を撮るスタイルにはフルサイズはデカくて重すぎました。

      MFTは、レンズも小さく安く写りの良いのが沢山出てますから、私のように色んな単焦点レンズを使いたい方にはとても良いと思ってます。ちょうど今日のブログでも画質について少し書きましたが、画質よりも画力の方が何倍も重要だと気付かされます。

      ニコンは私もまだ数ヶ月しか使ってませんし、レンズも2本だけなので語るには及ばずですが、確かにレンズが良い気がします。逆光耐性が高いのですかね?柔らかくスッキリというか、そんな写真になる気がします。
      ニコンでは色々と良さげなレンズがありますが、とにかくデカくて重いのがネックでなかなか手が出せずにいますが、噂のアイツは清水の舞台から飛び降りる覚悟で?!予約しました。ポートレートとか殆ど撮らないので使い道が見えてませんが、ニコン光学技術の結集を体験してみようと思います。

      野鳥撮影も野鳥の巣作りも楽しいのでぜひトライしてみてください!

      marshugoさんもブログ準備中のようなので、そちらも楽しみにしてますね。

      引き続きご覧になって頂ければ幸いです。

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