ぶらり六十

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

通勤経路だが普段は降りることのない六本木駅に降りた。今日は麻布十番に用事があり、六本木から歩くことにしたからだ。

そしてすぐに目に入ってきたこの看板に心を射抜かれた。

子供の頃の私のヒーローは、アルセーヌ・ルパンと明智少年、そしてブラックジャックだった。

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

平日の六本木ヒルズは、人もまばらでぶらぶら歩くのが心地よい。

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

そして、ヒルズを抜けて十番に向かう。麻布十番の住民は、自分の街を十番と呼ぶ。(私は住民ではないが、友人の影響だ)

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

なぜだか十番には蕎麦屋がよく似合う。この街はこじんまりとした多くのお店が並ぶのだが、ごちゃごちゃしない。そしてそこはかとなく上品だ。

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

このレンズで何気ない街角を撮る時、ジトーッとした湿度感と若干の空気の重たさが描写されることがある。逆光による低コントラストとボケがそう感じさせるのだろうか。この感じがとても好きだ。

Z8 + SHOTEN L.M – N.Z MACRO EX + NOXLUX DG 50/1.1

今日に限って入った店がどこも満席。3軒目に入ったのがハンバーグ屋?だ。これはハンバーグのタレ。和風アマダレで美味かった。このえも言われぬ黄身とタレの質感がやはり良い。アポズミだったら、もっとクラリティの高い描写になる気がする。ま、単にピンボケって話かも知れないが…苦笑

Z8 + SHOTEN L.M – N.Z MACRO EX + NOXLUX DG 50/1.1

最短撮影距離が0.7mのNOXLUXだが、焦点工房のヘリコイド付きマウントアダプターを使うと0.3m程度まで寄れるから、今日はちゃんとメインディッシュも撮れた。

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

大学のキャンパスを抜けてオフィスに向かう。歴史のあるキャンパスなのだろう、(おそらく)草刈機?もそれを運ぶリアカーも年季を帯びている。

Z8 / NOXLUX DG 50/1.1

そしてあの門を抜けると現実世界。そっとカメラをトートバッグに戻して、仕事場へと足を速める。

2 replies to “ぶらり六十

  1. 更新ありがとうございます。
    モノクロの写真拝見させて頂き、途中までなぜか脳内で勝手にZfの作例だと勘違いしながら投稿楽しんでおりました。
    まだ発売前でしたね、すいませんw

    逆光のコントラスト低下と順光の緑の描写の差はおもしろいです。
    このレンズの作例は見かけないので本当に助かります!
    買える先を探して買ってみます!

    いいね: 1人

    1. コメントありがとうございます。
      Zfでモノクロ写真撮る方は多そうですよね! 
      私もZf来るまではZ8+MFレンズ縛りで練習ですw

      NOXLUXは、M11よりZ8の方が本領発揮してます。
      ボディが大きくて重いからバランスも良く撮影体験として
      楽しいです。

      Sonyのボディだと軽めのV2がバランス良いかもしれませんね。

      いいね

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