
翡翠(カワセミ)。強い光の下で宝石のように輝いていた。

紅猿子(ベニマシコ)の雌。なかなかお目にかかれないのだが、この日は多くの群れに遭遇した。願わくば、雄に出会いたい。

鷂(ハイタカ)。オオワシのような豪快さはないが、昔から鷹狩りで活躍していたらしく、そう聞くと知性を感じる気がする。。。

百舌鳥、猛禽類のような嘴がかわいい。

2月でまだまだ寒い日が続くが、日差しはだいぶ強くなってきている。渡り鳥たちもそろそろそわそわと北の大陸へと帰る準備をし始めるのだろうか。
野鳥撮影もポチポチと再開しながら、私の写欲も少しづつ上がってきたかな。
