Egypt記9 エジプトのカメラ事情

エジプトには、以下の機材を持って行った。

メインカメラ
OM-1

レンズ
M.ZUIKO 12-100mm F4 メインレンズ
M.ZUIKO 40-150mm F2.8 + MC20(2倍テレコン) 野鳥用
M.ZUIKO 45mm F1.2 夜スナップ用
LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 昼スナップ用



サブカメラ
LEICA M11

レンズ
RICOH XR RIKENON 50mm F2 スナップ用
Voightlander 21mm F4        広角撮影用

マイクロフォーサーズは実用重視のズームレンズを中心に、M11用は落としたり壊れたり盗まれたりしてもダメージの少ない安価な実用レンズで揃えた。本当はアポズミ1本で!とかカッコつけたかったのだが、いろんなリスクを考えたらビビってしまい持って来れなかった。(M11持ってくるのも少し躊躇われたのだ)。

OM-1 / 12-100mm F4  @ Edfu

カメラ2台にレンズ6本。
去年ニューヨークへは確かカメラ4台/レンズ10本を持っていったので、だいぶスリムになった。カメラバッグもスーツケースも、日程すら全く同じだったから、もっと持って行けたが、重たい機材を機内持ち込み出来るか少し心配で最小限とした。それとニューヨークではairbで同じ宿に連泊したが、エジプトではギザ、ナイル、カイロと宿が3回替わるので、荷造りも面倒くさい。結果的に良かったのだと思う、8割はOM-1/12-100mm F4で撮影したのだから。

しかし、今回のメイントピックスは、私の機材話ではない。エジプトでのカメラ事情というと大袈裟だが、私が目にした範囲での感想だ。

OM-1 / 12-100mm F4 @ Abu Simbel Temple

当然、観光地各地では皆スマホで写真を撮っている。その中でいわゆるカメラを持っている人は100人に1人くらい(ざっとの印象)。調べてみたらスマホの世界販売台数が12億台でデジタルカメラが800万台だそうだから、遠からずだ。驚いたのは、私が目にしたカメラの3-4割がNIKONだった。その次にキャノンとソニーがそれぞれ1-2割、あとLUMIX。フジ、オリ、ペンタ、ライカは1人も見かけなかった。現地で一緒になった日本人家族がいらっしゃったが、そちらのお父さんもNIKONだった。D500に16-80のズームレンズ。

そして、NIKONは全員レフ機だった。(あくまで私が見たのは)。

私が日々見聞きするカメラ関係の情報が、如何に偏っているか、カメラ好きの中でも如何にニッチでディープなのか思い知らされたのだ。世の中一般にはミラーレス一眼、しかもキャノンやニコン、ソニーのフラッグシップを持っている人なんてほとんどいないし、何ならフラッグシップ機、何それ??? なのだ。(たぶん)み〜んなバシャバシャとレフ機で撮っているではないか。

M11 / XR RIKENON 50mm F2 @ Nubian Village

ボートに乗ってヌビア村に移動している最中、私がM11で撮影したり、OM-1のレンズ替えて野鳥撮ったりしていると、件のお父さんが少し目を丸くして、「カメラ2台持ってるんですねぇ〜(いやいや、いっとき9台ありました…汗) 、すごいレンズですねぇ〜(いやいやこれでも小ぶりな方です…苦笑)」と驚いていた。私の心のうちでは、どんどん気恥ずかしくなり、肩身が狭くなっていったのだ。(本当はこんなもんじゃないのですよ カメラもレンズも。。。)彼らからすればカメラもレンズも常軌を逸するほど持っている私は、単なる変態カメラオヤジにしか映らないだろう…😅

というのが、私のエジプトでのカメラ事情バナシ、井の中の蛙であることを遠くエジプトで思い知らされたのだった(笑)。

ps 本文と写真は全く関係ありません。

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