Egypt記4 ナイル川クルーズ

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2日目は朝5時に宿を後にし、カイロからルクソールへ飛びナイル川クルーズツアーの始まりだ。

ナイルのクルーズ船は、概ね箱型をしていてどれも同じ大きさだ。エスナの水門という、昔滝があった場所を船が航行しやすいように高低差を調整する場所があり、おそらくここを通過できる最大幅が決まっているからだろう。

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ナイル両岸の肥沃な土地には畑が広がり、エジプトの民を支えている。

ルクソールという街は人口130万人程度だが、就労人口の30%が農業、40%が観光、その他が政府機関などとなっているらしく、観光業と農業がこの街の主要産業なのだ。

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ルクソールに停泊している船は大抵午後に出航するようで、船が縦列して進む。 そして頻繁に抜きつ抜かれつのチキンレースを繰り返す。これが船長たちのお遊びなのか何なのかはよく分からない。 静かに縦列で走らせれば良いのに。。。とも思うが、見ている方は結構楽しい。

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近くに船があると、トラック野郎のようにクラクションをパパパァ〜と大きく鳴らす。陸でも河でも喧騒のエジプトだ。

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ぶつかりそうなくらい近づいて、少しヒヤヒヤすることもある。

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写真野郎にとってナイル川クルーズの大きな楽しみの一つが、川面から人々の生活が見れるところだ。母と小さな息子が投網漁をしていたり、放牧や畑仕事など。人々の暮らす様子を垣間見て写真に収めることが出来るのは楽しい。 しかもこちらは船の上だ、街中のスナップのようにビクビクせず堂々とシャッターを切れる。(実際にはエジプトの人はカメラを向けると笑顔で、まるで喜んでいるように撮られてくれる人が多い。昭和の頃の日本もそうだったのだがな。。。)

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